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施設長 三宅 勇輝 さん特別養護老人ホーム勤務

この仕事を目指したきっかけは?

写真:窓際で横を向いた笑顔の三宅さん

幼少期、私の両親は共働きで、いつも祖父母が私の面倒を見てくれていました。高校卒業後の進路を考えた時、今の私があるのは祖父母のお陰だと思い、祖父母に恩返しができる福祉業界に興味を持ちました。様々な職種を調べ、祖父母が将来、介護(支援)が必要になった時に、相談に乗れる社会福祉士を目指し、進学しました。大学ではボランティアサークルに所属し、活動を通して、当事者、家族、施設職員等様々な方との関わりから多くの事を学び、自分の生きている世界が広がったと思いました。そこから、この福祉業界の可能性とやりがいを感じ、自分が成長できる仕事と思い福祉の仕事を選択しました。

目指す目標や夢がありますか?

写真:職場のデスクで仕事をしている三宅さん

今の自分がいるのは、家族、職員をはじめ、今まで出会った方々のおかげであると思っています。施設長という、責任のある職に就いていますが、今の私は決して完成形ではなく、今後も進化、変化していかなければならないと思っています。ある方から「役職が人を育てる」と教えて頂きました。つまり、人が組織を成長させ、組織と共に人が成長していくと思います。私の目指す目標は、職員がいかに働きやすく、それぞれが仕事に対する目標を持って働ける職場を創っていくことです。そのために!と考える毎日です。

福祉・介護の仕事を目指している人たちへのメッセージ

写真:会議室のような場所で、スクリーンに映し出された資料を見ながら複数の人々に説明をしている三宅さん

この仕事をしている人は、皆さん様々なきっかけがあると思います。新しい事にチャレンジすることはとても勇気が要ります。その勇気がとても重要です。私たちがサービスを提供する相手は「人」です。感情もあり、こちらが良かれと思っても、反対の効果になるかもしれません。失敗もします。私も実習中に失敗を繰り返し、「こんな実習生見たことがない」と指導者に言われていました。それでも、「介護(支援)がしたい」との思いと、チームで仕事をしますので、「素直さ」と「誠実さ」が大切だと思います。「人」が好きな方は、介護・福祉の仕事を通じて、達成感と成長を感じられる業界です。
利用者様の笑顔は最高ですよ!幸せを創る仕事です。一緒に頑張っていきましょう!!

主な1日の流れ
  1. 8:30出勤 書類の確認、現場、施設周辺の巡回
  2. 9:40朝礼 朝礼の一言、1日の動きの確認・共有
  3. 10:00施設見学者や業者対応・打合せ
  4. 12:00休憩
  5. 13:00書類作成、打合せ
  6. 16:00各種会議
  7. 17:30退勤

施設のサービス提供や人材・財務の管理、対外的な折衝などの業務、また施設理念の実現に向け取り組んでいます。その中でも対話を日々意識しています。職員、入居者様、ご家族と積極的にコミュニケーションをとり、一緒に笑い、一緒に悩み、一つ一つ想いを形にしていくようにしています。

Work & Off Shot

[Off]写真:橋のかかった海を背景に2人の息子と柵の前で写真収まる三宅さん

わんぱくの2人息子の父。休みの日は子供たちの笑顔に癒される・・・時もあります(笑)。

[Off]写真:コンサートの舞台の上で女性とペアで歌う三宅さん

ボランティアさんのコンサートに飛び入り参加。毎回楽しませてくださり感謝です。

[Off]写真:金髪のかつらとレイで女装して夏祭りに参加する三宅さんと男性

夏祭りでザ・ピーナッツを歌いました!実は身長180cmを超える2人です。本番前にパチリ。

顔写真:三宅 勇輝 さん

Profile三宅 勇輝 さん入職4年目

勤務先 社会福祉法人天成会 特別養護老人ホーム ぬくもりの里あおえ
取得資格 社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員
取材年 2018年

大学卒業と共に社会福祉士の資格を取得。社会福祉士として、障害者福祉、高齢者福祉、児童福祉の職場経験を経て、現職に就く。福祉=幸せをモットーに、笑顔と感謝を忘れず、職員と共に幸せづくりをしています。